研究・開発

HOME < 事業案内 < 研究・開発

事業案内

わたしたちは、人々の生活がより快適に、より安全になるような有用でユニークな商品を創造し、世の中に貢献する企業でありたいという強い願望を持ち、実験小動物自動飼育装置の開発に力を注いでおります。

イメージ

実験小動物自動飼育装置(ロボラック)

日本を含め世界各国の医療研究機関では動物を使った実験が多く行われています。各々研究機関ではそれらの実験に使用するため多種多数の動物を自ら管理・飼育しています。昨今iPS細胞による病気の治療、創薬が現実のものとなりつつあり、動物を用いた実験・試験はますます欠かせないものとなっています。この実状にともない研究機関で飼育される動物の数は劇的に増加しています。しかしながらその管理は人の手により行われており研究機関の大きな負担となっています。研究においても使用される動物は研究結果に差異が出ないように均一な管理のもとに飼育されることが重要とされています。さらに動物愛護管理法により飼育方法も厳しく倫理が求められます。

このような背景をもとに当社は多くの研究機関の負担を軽減するべく実験動物の飼育管理の自動化を提唱するとともにシステム開発に着手することとなりました。

当社は当面、実験に使われる動物を小動物に限定しその管理システムの開発を目指しています。飼育において最も負担となる作業は汚れたケージの交換であり、人の手を介さない完全自動化でケージが交換されることが開発の大きな目標です。

実験小動物自動飼育装置<全体イメージ図>

実験小動物自動飼育装置(ロボラック)