マウスの飼育を自動化しませんか?
実験小動物自動飼育装置 

- ロボラックって何!?
- 人にもマウスにもやさしい、新しい飼育システムです。

こんな経験ありませんか?
- ケージ交換中にマウスに噛まれたことがある
- ケージ交換中にマウスが脱走したことがある
- 飼育中の、マウス同士や作業者との(接触)感染が心配だ
- 研究が本来の仕事のはずなのに、マウスの飼育に時間を取られる
- ケージ交換を人に頼んだら断られた。でも自分ではあまりやりたくない。
ひとつでも当てはまる方は、
をご検討ください。

人とマウスにやさしいポイント
- 人の手を介さないから・・・
作業者がマウスに噛まれることがありません。
マウス同士、またマウスと作業者間の感染リスクを軽減できます。 - マウス飼育に特化した独自構造だから・・・
振動と騒音を抑え、マウスへのストレスを軽減します。
マウスが脱走する隙間がありません。 - 自動でケージ交換を行うから・・・
飼育方法や飼育条件を、作業者に左右されることがありません。
ほぼ同じ条件下での飼育ができるため、実験の精度向上が期待できます。
概要


カスタマイズも対応いたします。
サイズ、機能、etc... まずは一度ご相談ください。
〜▽実際の動作を収録した動画の資料も御座います。▽〜
|詳しい資料の請求、お問い合わせはこちら|
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パンフレットをPDFでご確認いただけます。
- 実験小動物自動飼育装置「ROBORACK」パンフレット (2.11MB)
